資格取得のための勉強法 | 産業保健師と資格

資格取得のための勉強法

産業保健師になるためには、保健師の資格を取得しなければなりません。
保健師資格を取得するには、看護師資格が必要です。

保健師と看護師。この2つの資格を獲得するには、看護科のある大学や専門学校へ進学し、
定められた教育課程を修了後に国家試験を受けて合格することが必須です。

もう少し具体的に説明していくと、看護師資格があるかないかで取得方法が異なります。
看護師資格がある場合、保健師学校に1年通って勉強した後に国家試験を受けられます。

無い場合は保健師の教育課程も組まれている学校に通い、
卒業と同時に両方の国家試験が受けられるようになります。

資格取得だけでも4・5年、そこから直接産業保健師を目指すか、
他の機関で経験を積んでから転職するかで就業までの期間も異なってきます。

産業保健師の求人はとても数が少なく、出回る期間も短いものです。
確実な道を選ぶなら、新卒の段階では他の期間で就職するのが賢明でしょう。

産業保健師以外では、市町村や県の保健師として勤務する選択肢があります。
市役所のような行政機関、保育園・幼稚園などの教育機関が主な就職先になります。

産業保健師への転職をもっと確実にするならば、心理学系の資格を持っていると心強いです。
中でも産業カウンセラーの資格は、メンタルヘルスケアにおいて非常に役立つ資格。

どの資格が良いのか迷っているなら、まずは産業カウンセラー資格を目指してみてはいかがでしょうか。
経験と資格という2つの武器があれば、転職活動もしやすくなりますよ。

また、資格を取ることは自分のスキルを上げる事にもつながります。
転職を考えていなくても、今の仕事でより成果を上げるために資格取得を目指してみるのもいいでしょう。