他の資格者と交流 | 産業保健師の知識

他の資格者と交流

産業保健師の仕事は、多くの場合少人数で行います。
そのために人員移動も少なく、人間関係はある程度固定化していきます。

仕事の付き合いが限られるので楽という反面、孤立しやすいというマイナス面があるのも事実。
職場の先輩とうまく付き合っていけるかどうかが、産業保健師のカギとなるようです。

それ以外にも、職場外で仕事の仲間を作ることも大切です。
各都道府県の産業保健師会が実施するセミナーに参加し、産業保健師仲間を作る。

あるいはネット上のコミュニティや掲示板など、気兼ねなく相談できる場所を作りましょう。
就業形態にしても、パートやアルバイト・派遣なら複数の職場を掛け持ちすることもできます。

こちらはかなりハードな内容ですが、一緒に仕事ができる仲間がいるというのはとても心強いものです。
求められる役割や普段の業務内容。様々な情報が交換できることもメリットでしょう。

先ほど産業保健師会について触れましたが、地域によっては交流会を開いているところもあります。
講師を招いて意見交換を行うのが主な内容なので、勉強かいとしての側面も持っています。

産業保健師にとって、外部との交流を持つことはとても大切です。
産業カウンセラー等関連資格を持つ人の意見を聞いたり、他社との管理体制の比較ができるのですから。

他の産業保健師に仕事の悩みや改善策を相談したり、逆にこちらから解決案を提案したりと、
互いに助け合いながら交流ができるのが、外部機関の強みです。

こうした催しには、積極的に参加していきましょう。
また、スキルアップとして新たな資格取得に挑戦するのもいいですね。

関連資格を持つ人から話を聞いて試験対策を練る、どんな場面で資格が役に立ったかを聞く。
そうして取得した資格は、間違いなくあなたの助けになってくれます。